活動の報告

リーダシップ担当例会
古永講師をお迎えしてハイブリット開催しました。
●運営の良かった点(1)マーケティングとは何か、顧客満足とは何かを、を学びました。(2)三重経営研究会の会員参加率70％以上を実現しました(3)事例企業3社の発表が、新たな学びと気づきとなりました。マーケティングの重要性・効果を学ぶことができ、自社を良くするきっかけに繋がりました。
●悪かった点・強化策・改善策。(1)ハイブリット開催は、機材やPCツールが特定の人でないと扱えない事は課題です。(2)例会は10分の延長がありました。
●次年度への引継ぎ事項(1)今後、ハイブリット開催は多くなる為、経営研究会でも機材購入を検討されると如何か。プロジェクター、集音マイク、魚眼カメラ、スピーカー、延長コード、などあると良いかと思います。(2)他委員長等と協力して、参加率を上げ、当日も管理することが大切です。
●(3)委員長所感　・古永講師の素晴らしい内容のご講演、運営担当の委員会メンバーと大西啓太郎副委員長小島副会長や吉田副会長（細木様、中村様）、多くの方々のご協力があり、スムーズに運営でき、会員出席率70％、という成功の成果に結びつきましたまた、今年初のサテライト受講によるハイブリット開催でしたがスムーズに実施できました長丁場であるも、ディスカッションの時間も多くあり、大変学びの多い例会となりました。
●目標に対して良かった点。(1)古永講師という事で会員さんの参加意識が高かったので参加促進ができた。(2)５時間セミナーという事でリーダーシップ委員会より、参加の確認で横のつながりが出来た。